限界だ。 だがそれがいい。 瞼が痙攣しているのが分かって、可笑しい。 眼前に広がる夜空は、何とも賑やかな事になっていた。 弾幕が花咲いているとか、妖精が飛び回っているとかでは別にない。が、それに近い。 いかれた視界が斑だらけで、一面がちかちかと…

二回目だけにショックが少ないぞ！まあ、何だ。 増えて嬉しいのは人気じゃなくって二次創作じゃん？ みんな、みすちー書こうよ。 私？ さっそく残念賞ＳＳ執筆中ですが。 明日までに出なかったら立ち消えしたという事で。 あとはブログ賑わしに奥日光の写真…

ちょっと奥日光に行ってきた。 何気にそんな余裕ないんですけどねえ。就活とか。 で、出先で結果を見る事になったのですが。

投票開始ですね。支援という事で、 ”’‹Ê˜O•— ŠÛŒ{‚̍‘ŽÏž‚Ý の方にＳＳ(創想話のと一緒)を一本上げてみた。なお、みすちーが妖夢をすっとばして幽々子様に慣付いた経緯については、こんぺ第４回『みすちー、ゲットだぜ！』を参照してもしなくても。