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Project German-style

同人、Github、その他活動の記録と報告

健康診断〜入院一度目

治験

月曜の朝までで、一度目の入院は終了。来週もう一回同じ事をして、晴れて報酬ゲッツとなります。


入院先は一応病院という事になっていたのですが、実際に行ってみると建物はどう見てもアパートでした。中はというと、医院っぽさが無くもないのですが、テレビと漫画と椅子いっぱいで、居住性重視のよく分からない空間。何やらちぐはぐです。

その下の階は普通に4人一部屋のベッドで、エントランスよりは病院っぽい。医局も存在したのですが物置き状態。全体的に、何やら訳ありの匂いしかしない。どうしよう。


とファーストインプレッションで不安を煽ってきた割には、そこでの生活自体は終始つつがないの一言でした。

入院というよりは合宿と言った方がしっくり来る感じでしたね。2フロアに男が20人強。正直せまい。一泊二日だし贅沢は言えないが。

料理は病院食を想像してた(ちょっとググって他の人の体験談を調べた)のに、出てきたのは一日目夜:ひれかつ弁当、二日目昼:エビフライ弁当、二日目夜:唐揚げ弁当(みすちーごめん!)とボリューム満点。いいのかなあタダで食べさせて貰っちゃって。

スタッフさんたちは医者の卵、という感じだったのでしょうか。針の刺し方のコツとか、医者の制度の事などで、結構遠慮なく盛り上がってました。すごく楽しそうです。半月思い出すなあ。


丸一日する事がない、なら勉強しようと、結構大量に論文&教科書&ノートを持ち込んだのですが、誤算だったのは広げるスペースが無いに等しかった事。ベッド? 何しろ隣との間隔が1メートル未満だったので、昼寝以外の目的だと、正直部屋に入る事すら気まずかったり。

結局、期間中に消化したものといえば。

……駄目じゃん。


あとは、治験だけに薬を飲みます。

噛んで飲むタイプの小さな錠剤を、朝に一錠飲んだだけ。薬自体には拍子抜けを禁じ得なかったのですが、その後はしっかりと、時間ごとに針をブスブス刺して採血を行いました。

あのちまい薬の為だけに、こんな物々しい事をするのですか。製薬って大変だ。

針が痛いか痛くないかは、事前にどれだけ精神集中が出来るかで決まります。痛くない痛くない、とひたすら念じます。って、注射前の子供か私は。


また来週。それまでに、更なる精神統一を身に付けておく。