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作業用のノートPCに中古RAMを組み込んだら、何故かOSがぽっくり逝った。
ゲイツの野郎。（こらこら

何とかデータだけは拾いたい。
インストールCDの修復コンソールを一通り試し落胆した後ふと思い出し、一年前に焼いて放っときっぱなしのKNOPPIXをつっこむ。
正常起動。そしてNTFSを普通に読むクノピ君。
フラッシュメモリ（というかマイクロSD入りの携帯）に、あっさりとデータ退避は完了したのでした。

メールはWebなので問題なし、家族共用パソコンからでも普通に読めるので、日常生活は支障なく送れそうです。
もとより退役寸前だったボロノートですが、どうせOS入れ替えるなら、この機会にLinuxでも試してみようかな。
災難に遭ったはずなのに、何故かテンション上がってきた。