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Project German-style

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10月の読んだ本

読書

さすがに9月は異常だった。


2012年10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2931ページ
ナイス数:21ナイス

NOVA 5---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)NOVA 5---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)感想
某ワインではないが、「今までのNOVAで最も良い」のように評したい。バッドエンドフラグをキッチリへし折ってくれた「凍て蝶」に拍手。バカSFもどれも感動した。作者の心中を推し量って複雑な気持になるのが「アサムラール」でのワヤン氏の本音。だってこれ実話だろ……?
読了日:10月21日 著者:東 浩紀,伊坂 幸太郎,石持 浅海,上田 早夕里,須賀 しのぶ,図子 慧,友成 純一,宮内 悠介
東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)東雲侑子は全ての小説をあいしつづける (ファミ通文庫)感想
後書きが本編、とは言いませんが面白かった。東雲ちゃん悪い女じゃないよ絶対ちがうよブンブン。バカップルはまあバカップルでしたが、有賀や喜多川や副島や先生のその後が語られていて、駆け足感はあれど、みんな読んでるこっちを笑顔にしてくれました。あそこで友情を取るとか実際にはありえないと思いますけどね!いいシリーズだったなあ。私事ですが、このシリーズに触発された私は喫茶店でーと的な物に憧れ、意を決して一通のメール打ってみました。結果、普通に会ってとりとめのない事を喋りました。リアルも捨てた物じゃないなあと思いました
読了日:10月14日 著者:森橋ビンゴ

新約 とある魔術の禁書目録(5) (電撃文庫)新約 とある魔術の禁書目録(5) (電撃文庫)感想
オッレルスの横を颯爽と駆け抜ける上条さんの図が本巻のMVP。挿絵見たら息できなくなった。もう2,3個ラブコメ展開挟んでから来てくれよ、という上条さんのツッコミがありましたが、まさしくその通りインデックス、美琴、小萌先生や吹寄を華麗にスルーして荒事モードに突入する羽目に。本当に、折角学園都市に戻ったんだからもう少しゆっくりしてくれ……あと他の巻であればヒロインがやるはずの役どころが野郎なのも納得いかない。まさか表紙まで。
読了日:10月14日 著者:鎌池和馬
這いよれ! ニャル子さん 10 (GA文庫)這いよれ! ニャル子さん 10 (GA文庫)感想
今回はかつてないほど敵に感情移入した。最後の止めを刺された時は叫びそうになりながらも、彼女にああやって止めを刺されるのは幸せ者だなあと思った。小ネタ方面で今巻特に印象的だったのは、特に黒歴史でもないはずのアニメが、随所で触れてはいけない話になっていた事かなあ。
読了日:10月12日 著者:逢空 万太
僕の妹は漢字が読める5 (HJ文庫)僕の妹は漢字が読める5 (HJ文庫)感想
第一声でクロちゃんおめでとう。ちゃんと家族やってた妹というポジションで、こんなに報われた娘を初めて見た。ギン君が残念さと裏腹に、きちんとやるべき事をやり切った主人公だったので、そういう意味でも彼を想い続けたクロハの心情に、意外な程の説得力が感じられた。カブゥロちゃんを籠絡(?)できた事、自らが掲げるテーマを敵に逆に問われ、それを認める選択が出来た事と、ギン君のした事は真面目に見るとかなり大きい。「馬鹿な事を大真面目にやる」というコンセプトを最大限に活かしてこれほどの怪人物を描き切った本作に拍手。
読了日:10月9日 著者:かじいたかし
僕の妹は漢字が読める4 (HJ文庫)僕の妹は漢字が読める4 (HJ文庫)
読了日:10月8日 著者:かじいたかし
東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる (ファミ通文庫)東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる (ファミ通文庫)感想
読んでる間、定期的に変な笑いが出ました。作中作を見て、これはまさか東雲ちゃんの方から迫る展開か!……と思いましたが、終わってみればやっぱりいじらしい何時もの東雲ちゃんでした。……僕も、少し彼らを見習おうかな。私事ですが。
読了日:10月7日 著者:森橋ビンゴ
NOVA 4---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)NOVA 4---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)感想
相対的に、毒気の少ないライトなSFが多かった感。京極は一点モノ短編として良い所を押さえてる。セクハラ博士、院生、吸血鬼、宝石姫、詐欺爺は、コンセプトは分かるがもっと広げるべきだった。そして自分的イチオシは、乗るまでが長いが美しさとSF的どんでん返しを兼ね備えた「宇宙以前」。
読了日:10月6日 著者:北野 勇作,京極 夏彦,斉藤 直子,最果 タヒ,竹本 健治,林 譲治,森 深紅,森田 季節,山田 正紀
東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)感想
リア充は撲滅すべきですね。甘酸っぱい()青春()が満ち溢れていて、読んでて殺意が湧く程でした。特にベッドシーン()など、直視できず一度飛ばし読みで完読した後で戻って、一ページ毎に転げ回りながら読みました。本当に素晴らしい。リア充は死ねばいいのに。
読了日:10月2日 著者:森橋ビンゴ

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